たぶん3日で飽きるとおもう
中学生の頃から、何度かブログを書こうと衝動にかられて試みたことがあった。
よくて(合計)1週間つづいたと思う。
仏の顔も三度までと言うし、もう辞めるべきなのだろう。
それでも懲りないのは、溢れだす文学への憧憬のせいなんでしょう。
友人には名エセー書きがいる。
Facebookで長文の日記を投稿している。
友人との戯れや自作料理のことから、価値ある小話やギャグなど、優れた文才を披露している。
ぼくも欲しい。
ああ、ねむいのでもう寝ます。
さっきケータイを落としかけました。